【介護福祉士になろう】第33回(令和2年度)介護福祉士国家試験 筆記試験問題解説

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問題96

「2016年(平成28年)生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(厚生労働省)における身体障害者手帳所持者の日常的な情報入手手段として、最も割合が高いものを1つ選びなさい。
1 家族・友人・介助者
2 パソコン
3 携帯電話
4 テレビ
5 ラジオ


「2016年(平成28年)生活のしづらさなどに関する調査(全国在宅障害児・者等実態調査)」(厚生労働省)によると、身体障害者手帳所持者の日常的な情報入手手段として最も割合が高かったのは、「家族・友人・介助者」でした。身近な人からの情報提供が重要であることが示されています。

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