「会社に行きたくない」と思ったら、まず考えてほしい重要なこと☆「仕事に行きたくない」社会人に贈る解決策

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会社員ならだれもが「会社に行きたくない」と思うことがあります。

仕事は楽なことや楽しい事ばかりじゃありません。

むしろ辛い事や苦しいことの方が多いのではないでしょうか。

それでは本当に「会社に行きたくない」と感じた時、あなたならどうするでしょうか?

我慢して会社に行くことも多いともいますが、会社を休んでしまったり、転職することも視野に入れるかもしれません。

そんな「会社に行きたくない」と思い悩むすべての人に届ける、解決策を提示しましょう。

皆さんが素晴らしい職場で生き生きと仕事ができるように願って止みません。



コンテンツ

「会社に行きたくない」と感じたら、まず取るべき行動


「会社に行きたくない」と思うことは誰にでもあるでしょう。

その日にたまたま体調が悪かったり、職場での人間関係であったり、職場環境や仕事自体に問題があるなど様々な理由があるものです。

「仕事に行きたくない」と感じるのが、一過性の問題である場合もあれば、そうでない場合もあるでしょう。

「仕事に行きたくない」時、まず冷静になってなぜ仕事に行きたくないのかを考えましょう。

そして今後どのようにその原因を解決できるかを考え・行動することが大切です。



日々の過度な業務量や過酷な労働環境が原因で「仕事に行きたくない」場合


働き方改革が叫ばれる中でも、多くの業務をこなさなければならなかったり、成果を求められるプレッシャーから日々の激務で疲弊してしまう場合があるでしょう。

繁忙期の一時的な忙しさの場合もあれば、恒常的に過剰な業務負担によるストレスに晒され続けることもあります。

激務と感じる基準は人それぞれですし、仕事の適性や慣れも影響している場合も多いです。

それでも今の勤務環境に耐えきれないと思うのであれば、無理は禁物です。

体調を崩したり精神を病んでしまったりして、事態が悪化する可能性もあります。

そんな仕事の過重な負担に苦しんでいる方は、部署異動の相談や転職を積極的に検討しましょう。

上司や人事に相談し負担が軽かったり適性のある部署に異動できる場合もあるかもしれませんが、思い切って転職活動をしてみるのもいいでしょう。

転職活動をすることで思いもよらない自分の可能性や新たな人生が切り拓けるかもしれません。



仕事に対するモチベーション低下によって「仕事に行きたくない」


多くの人にとって仕事は生活の原資を得ることが最重要なのは否めないでしょう。

仕事を通じての自己実現や仕事のやりがいなど絵に描いた餅のごとく、日々の生計を立てるために働いている人が現実には多いものです。

それでも今の仕事に展望が見出せなかったり、不当に低待遇に甘んじていると感じた時、人は仕事に対するモチベーションが下がってしまいます。

仕事のやりがいや待遇・将来性など仕事に対するモチベーションの持ち方は様々ですが、今の仕事を頑張ろうというモチベーションが保てない時、「仕事に行きたくない」と感じてしまうのでしょう。

そんな時、転職活動をしてみることを強くオススメします。

同じ会社に永くいるとどうしても、視野が狭くなり今の仕事を客観的に見ることが出来なくなります。

転職活動をすることでもっとモチベーションを高く保てる職場に巡り合えるかもしれません。

また他の会社と比較することで、今の会社の仕事を冷静に捉えられ、仕事へのモチベーションを復活できるかもしれません。

転職するかどうかに関わらず、転職活動は長いキャリアにおいて非常に意味のあるものなのです。



職場の人間関係が原因で「仕事に行きたくない」


職場では上司や部下、同僚と複雑で難しい人間関係を持ちます。

永く職場に居座り権力を牛耳るお局のおような存在もいるでしょう。

それぞれの置かれた立場を考慮しつつも、互いの人柄や相性が極めて重要です。

仕事が嫌でも職場の人間関係が上手くいっているだけで頑張れることも多いでしょう。

職場の人間関係で悩んでいる場合、時間が解決してくれる場合もあります。

退社や入社などの人の出入りの多い職場であれば、嫌だった上司や同僚と離れることができるかもしれません。

また一定規模以上の会社ではジョブローテーションによる人事異動で、人間関係をリセットできることも少なくありません。

そのような職場の人間関係のリセットが期待できない場合は、思い切って転職するのもありでしょう。

転職して新たな環境に身を置くことにによって、新しい人間関係のもと新鮮な気持ちで仕事を再スタートすることができます。



体調不良やメンタル不調など、健康上の理由で「会社に行きたくない」


永い人生においては、いつでも元気溌剌で健康的でいられるわけではありません。

様々な事情で心身の健康に支障を来してしまうこともあるでしょう。

そんな時は思い切って休暇を取得したり、休職してしまうのもありです。

大抵の会社には病気による「傷病休職」制度があり、一定の条件のもとで健康保険から給料の3分の2が保障される公的制度も備わっています。

また業務上の病気や怪我だと認められると労災保険から休業(補償)給付が受けられます。(休業(補償)給付を受ける場合、傷病手当は受けられない)

日本の労働者は公的な制度で手厚く保証されているのです。

休職中に転職活動をするのもなんら問題はありません。

心身の健康上の理由で「仕事に行きたくない」のなら、休職をしてみるのも一つの手でしょう。



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激務や長時間労働などの過酷な労働環境で疲弊し「仕事に行きたくない」


毎日の残業と長時間労働のなか、上司の「身内が死んだ時以外に休むな」に唖然

  
性別女性
年齢25歳(2022年時点)

女性


新卒から働いている会社で22歳の工場勤務時に製造関係の職に着いていた頃に部署異動があり、8時間勤務から残業を含め15時間程働いていた頃です。

立ち仕事で空調も故障中の作業所で過剰な残業と休日出勤で体調も崩し、上司からのパワハラ等もあり仕事に行きたくありませんでした。

とある日酷い頭痛と風邪で体調を崩してしまい急遽休みを頂いて次の日出勤し、上司に休んですみませんと挨拶をした時に返ってきた言葉に唖然としたのです。

「わたしも体調悪くても仕事に来ている」「親や身内が死んだ時以外に休むな」「貴方のせいで仕事が遅れ大変だった」「これだから若い子は…」等の上司からの暴言を聞いた瞬間、もう無理だと確信しました。

日々詰みかなった疲労、パワハラで無理だと思ってからは会社に行きたくないと毎日辛い日々です。

泣きながら会社に通っていました。数年間仕事が大好きだったのに部署異動があった日から仕事が嫌いになってしまいます。


限界を感じたので部長クラスの上司に辞めたい意志を相談しました。

上司からの返答は「あなたはまだ若いから我慢していればいい事がある」「パワハラに当たる言葉を言われて辛いと思うが、人手が足りないので我慢してほしい」「いずれ(直属の上司が)異動してもらう予定なのでそれまで待って欲しい」との回答で、辞める意志を訴えても2ヶ月3ヶ月ほど保留にされしまいます。

その間も状況は変わらないので泣きながら会社に通っていました。

しかし休日明けの朝、体調が再び悪くなり会社に行けないぐらい体調が悪く休んでしまいます。

次の日も以前の出来事を思い出し、会社に行けませんでした。

会社に行こうと思うほど体調が悪くなり、無気力になり病院に行ったところ鬱病の診断を受けます。

会社に診断書を提出し、その後3ヶ月休暇を貰い体調の療養と今後どうするべきか考えてました。

3ヶ月の休暇後やはり会社に行くのが恐ろしく感じたので逃げるようにやめてしまいます。

その後はアルバイトなどで食を繋いでいましたが、やはり会社に勤めていた頃ほど給料も良くないので今は逃げるように辞めてしまった事を後悔しています。





毎日のハードワークに疲弊し、今日も遅くまで残業かと思った時に「仕事行きたくない」

  
性別女性
年齢37歳(2022年時点)

女性


朝起きてベットの中で、もうその日確実に残業だと思った時。ベットの中から出たくなくなります。

当日の仕事は、継続的に仕事量があり常に業務に追われている毎日で、食事の時間を削って仕事をしても常にタスクがパンパン。

夜遅くに帰宅し、疲れ切ってすぐ就寝しても疲れがなかなか取れず、朝起きてすぐ頭に浮かぶことはすでに今日も仕事が溢れているという時はさすがに会社に行きたくないと思いました。

業務中は常に仕事に集中し仕事の事で頭がいっぱいで、帰宅後は疲れてすぐ寝てしまう毎日に「なんのために働いているんだろう」と思う日々です。

人生の中で大半の時間を費やす仕事ですが、自分や大切な人の事を考える余裕がなく、他の人(会社)の人生を歩んでしまっているような感覚になります。


そんな時は会社に行きたくなく、一日休んで、おいしい食事をしたり、お風呂に入ったり、忙しくて最近連絡が取れていなかった友達に連絡を取ったりしたいと思っていました。

激務続きで、身体も心も疲れている時は思い切って会社を休みます。

半日ベットでゴロゴロ過ごし、ランチを取りながらお酒も飲んだりしました。全て自分の時間に使うように集中し、普段できなかったことを一気にやります。

平日にしか空いていない銀行の窓口に行ったり、映画を観に行ったり、ネットフリックスを一日中観たり、激務で返信できていなかった友達に連絡したりしていました。

ただ朝会社に行くのが嫌で、何ヶ月に1回かこのように仕事を休む日が増えてきて、自分から休まないと自分の生活の平穏が取れないのが疑問に感じ、転職活動をはじめます。

転職活動の結果、自分の時間を確保できる仕事を出逢えて、仕事とプライベートのバランスが取れた仕事に就くことができました。

私の場合は転職を選びましたが、もう少し勇気があれば会社に相談し、部署移動や、一定の期間、休職の相談ができればよかったと思っています。

心に病気がある人だと思われるのが怖くて、他の人は激務に耐えているのに「なぜ私は耐えられないのか」と恥ずかしくて会社に相談することもできませんでした。

それでも思い切って誰かに相談することも必要だと思いました。





職場の人間関係が原因で「仕事に行きたくない」


先輩の自分より仕事が出来る後輩によって、追いつめられる毎日

  
性別女性
年齢27歳(2022年時点)

女性


社会人2年目の時、1年目の後輩が同じ支店に配属となりました。

後輩は先輩や上司との付き合い方がうまく、もちろん先輩の私よりも業務を覚えるのが早くて、みんなからチヤホヤされていたのです。

私はその後輩が入ってきて、後輩から業務について聞かれる毎日で先輩らしくしっかりしなければと頑張っていました。

しかし後輩が入ってきたプレッシャーもあり、小さなミスを繰り返すことが多く、毎日毎日怒られ続け元気のない態度がお客様にも伝わります。

お客様からもクレームが入ったりと何もかもが上手くいかない時期があり、会社に行きたくないと思うようになったのです。

毎日仕事帰りに「なぜ自分はこんなこともできないのか。」と自分の不甲斐なさに落ち込んで涙が止まらなくなる日々を過ごしていたのです。

また後輩が主任と意気投合するようになり、陰で私が仕事ができないことを話している場面に遭遇し、誰にも頼れない状況にも関わらず、どうしていいか分かりませんでした。

それでも、「諦めたくない」「絶対仕事ができるようになってやる」という気持ちだけで仕事をしていました。


「会社に行きたくない」と思った時は、相談できる人を見つけ相談することが大切でしょう。

私は異動のある仕事で、仕事がうまくいかず仕事に行きたくないと思っていた時に、1人の先輩が異動し新しい人が異動してきたことによって、乗り越えることが出来ました。

その人は私が仕事がうまくいかず悩んでいること、主任と後輩が仲良く私の悪口を言っていることを察し、ごはんに誘ってくれたのです。

そこで話をたくさん聞いてくれ、頑張っていることは分かっているよとフォローしてくれました。

それからも業務中に献身的に気にかけてくれ、後輩が大きな態度を取っているときは、ちゃんと注意をしてくれたのです。

そのおかげで、心が軽くなり仕事もうまくいくようになり仕事に行きたくないという気持ちが無くなってきました。

また気持ちを切り替えられる趣味を持つことです。

私は体を動かすことが好きで、休みの日だけでなく仕事終わりも社会人サークルでスポーツをしていました。

仕事終わりに予定があることで、仕事を頑張ったら楽しみが待っていると思い、仕事を頑張れたり嫌なことがあっても忘れることができ、明日も頑張ろうと思えることが出来たのです。

相談できる人が社内にいない人もいるかもしれませんが、趣味友・友人など社外でもいいので相談相手を作り、趣味を持つことで、仕事とのメリハリがつき、仕事も頑張ることができるでしょう。





体調が良くないのであれば、迷わず休職や転職を検討すべきだ

  
性別女性
年齢35歳(2022年時点)

女性


ちょうど1年前くらいに仕事で他の人に迷惑のかかるような失敗をしてしまい、その時は本当に会社をそのまま辞めてしまおうかと思いました。

翌日に会社に行くのがとても気が重くて、他の方に迷惑をかけてしまった事実と心から申し訳ない気持ちでいっぱいで合わせる顔がないなと感じたのです。

とても辛いと感じながらも、ここで休んだりそのまま辞めてしまうのではもっと迷惑をかけてしまうかもしれないと考えます。

責任感がないと思われそうなので頑張って、自分の気持ちをどうにか切り替えていきました。

その後も一週間くらいはずっと気分も落ち込んで、なかなか元通りというわけにはいきません。

それでも数少ない同僚からの励ましやサポートもありなんとか耐えることができました。

しかし上司の態度が明らかに変わって、自分は仕事ができない人間だというレッテルを貼られた気がします。

上司とは気まずい期間が少し長く続き、上司の顔色を伺うようになり体調を崩しなおさら会社に行きたくなったのです。

今となればそんなこともあったな、あれはあれで良い経験をしたなと思えます。

体調を崩したこともあり、正直体調を崩すくらいなら会社を休むことも視野に入れるべきだったなと感じています。

我慢することも大事ですが精神的な病気になって後々やむなくやめるようなことになるのであれば我慢していくことだけが正解ではないでしょう。

今の自分であれば迷わずに休職するか退職も視野に入れていたと思います。

なぜなら自分の場合は、結局体調が完全に戻らず会社に向かうも途中でお腹が痛くなり引き返したりが続き最終的に辞めてしまうことになったからです。

気持ちを切り替えようとしてやはりどうにも気持ちが追いつかないのであれば休職するか退職も全然ありです。

ポイントとしては自分がその仕事を辞めてもこれから先、特に後悔しないだろうと思えて未練もないと少しでも思えるのであれば退職してもいいでしょう。

仕事なんて他にも山ほどあるので新たに探して、とりあえずそれまで頑張ってきた自分を褒めて労ってあげるのも人生においても大切なことだとです。





1年間の長期プロジェクトで毎日同じメンバーと激務をこなす日々に悲鳴

  
性別女性
年齢48歳(2022年時点)

女性


長期1年のプロジェクトをやっていた際、毎日長時間の会議が設定され、断続的な資料づくりに黙殺され、メンバーも同じ状況。

2ケ月目くらいからチーム自体の雰囲気が悪くなり、意見が分断したり敵対感が出てくるようになります。

3ケ目から、まずチームメンバーとのやり取りが嫌だなと感じ、朝は仕事をしたくないなと感じる毎日となったのです。

またメンバーと折り合いが上手くできなかった日は、夜退社後も重い気持ちが続き、気分が落ち着かない状態となり、安まることが出来ず翌日の仕事をことを考えると寝る前も憂鬱になっていました。

6ケ月目になるとメンバーとの不仲に加え、仕事までが嫌になってきます。

チーム結束が弱くなっているため、仕事の成果があまりうまくいかなくなってくるのです。

そのため仕事の達成感の欠如、クライアントからの都度都度の評価もご指摘を受けることが多くなり、あらゆることが上手く回らなくなってきます。

以降プロジェクトが敢行するまで、毎日毎日会社に行きたくないという朝が来て、精神的にまいりました。


会社に行きたいくないと思っても、我慢して会社に行く人が多いでしょう。

しかも会社に行きたくないなど、会社間においては同僚に相談することも難しい人が多いのではないでしょうか。

まずは身近な以下のところで、自分で対処していくことかと思います。

例えばおいしいご飯を食べて、自分にご褒美をあたえることが効果的です。

またジムに行ったり、ジョギングしたりと体を動かすことを率先してやると良いでしょう。

youtubeなどの5分ほどのダンス動画を真似して踊るのもオススメです。

会社が終わった後はもとより、会社の休憩時間にできる範囲の時間枠だからです。

会社の人以外の仲間や友人としゃべることも重要でしょう。

会社の愚痴ではなく、普通の雑談、楽しい話をするように心がけます。

とにかく寝ることで疲労が回復するでしょう。

食、運動、コミュニケーション、睡眠と4つのどれかを極力バランスよく1日の生活の中に入れることによって、やらないよりはやった方がストレスの軽減は測れるのです。

しかしそれでもツライときは、会社を休むことが大切でしょう。

それも1日とかではなく、最低でも2日、できれば土日も含めて5日の休みをもらうと少しは楽になります。





自分の頑張りが認められない悔しさともどかしさで遂に退職を決意

  
性別女性
年齢52歳(2022年時点)

女性


40代後半の頃ですが、今まで携わった事のない業種の職場で未資格、未経験での採用となりパートで働かせて頂く事となりました。

経験のない職種だったこともあり緊張感のある中、自分なりにきちんと仕事を覚えて頑張って働いていこう、職場に馴染んでいこうと思いながら日々奮闘していたのです。

上司にあたる男性の方に仕事の流れ、やり方など一から説明、アシストして頂き、私自身聞く・メモをとるという事を徹底します。

分からなければそのまま仕事を進めずに聞きつつ仕事をこなしていくようにしていました。

そして数か月経ったある日の事、退社時間となり帰宅しようと準備をしていたところ役職の方が見えて話があるので残って下さいと言われます。

そして「OOさん、OOに聞きながら仕事してるんだって。それじゃあ駄目だよ、自分で責任を持って仕事をしないと。それじゃあ給料泥棒だよ」と言われたのです。

私は「間違って覚えたまま仕事するのはいけないと思っていて、やり方などで不安要素が出てきたら再度聞いてメモを取り直して自分で仕事をするようにしています。いつも隣で仕事をしている訳ではありません」と伝えました。

ところが「でももういい加減きちんと仕事してもらわないとね。ちゃんとやってね」と一言。


この言葉が帰宅後、寝る時もずっと耳に残り、次の日会社に行きたくないと思いました。

でも頑張れるだけ頑張ってみようと思い、その後数か月役職の方の私に対しての見方も変わることなく過ぎていきます。本当に孤立してしまい辛かったです。

本当はその言葉を言われた時点で「もう、辞めます」と言って逃げたかったのですが、そうするとその方が言った事が正しくなってしまいます。

その事を認める事になるので、言わないと決めてじっと耐えました。

次の日会社に行きたくないという気持ちは出ていましたが、取りあえず行くだけは行こうと。

もし職場に行って「やっぱり駄目だ。帰りたい」と言う気持ちが強くなってしまった時は「具合が悪くなったので病院に行きたい」と言って早退させてもらおうと考えたのです。

でも出勤していざ仕事をと言うこととなるとまだどこかで頑張りたい、頑張ろうという思いのある自分がいる事に気が付いて、何とか踏ん張ります。

辞めたいという気持ちを持ちながらも抑えつつ、「とにかく精神的、肉体的にも本当に駄目だと思った時に退職しよう、そこまでは頑張ろう」と思いながら仕事をしていました。

そう思いつつ更に数か月頑張ってきたのですが変わらずの環境で努力を努力と認められず、全然進歩していないとの捉え方だけされていたので、結局人間不信に陥り退職します。

まだ自分は頑張れると思ううちは、一度深呼吸して気持ちを切り替えてから会社に行ってみて下さい。

気が付かないうちに強くなっている自分で仕事をすることが出来ると思います。

もしどうしても駄目な時は自分の中でスパッと踏ん切りをつけるのが良いです。





パワハラ・セクハラ・マタハラを受けて「仕事に行きたくない」


育休中に男性社員が行ったマタハラ行為に、吐き気が止まらず

  
性別女性
年齢33歳(2022年時点)

女性


第一子の育休中、〇〇さん(私)は辞めてもらうか本社に行ってもらって〇〇さん(私の代わりの若い派遣さん)が正社員になればいいよ!と親会社の担当事務員さんに言っていた男性社員。

その事を知らずに復帰した私、その男性社員に普通に話しかけられたりプライベートの情報まで聞き出そうとしてきたり。

復帰から半年後、親会社の担当事務員さんから「〇〇さん(男性社員)が〇〇さん(私)の育休中に派遣さんと仲良くなったから〇〇さん(私)を辞めさせたい」って言ってたよ。


これはダメな事だから上司に相談した方がいいと言われ、それを聞いた私はとても悲しくて悔しくて今すぐ訴えたい!と思いましたがとりあえず上司に連絡しました。

上司がその男性社員に問いただすと、その男性社員は誤解を解きたいから上司も同席で私と話し合いたいとのことです。

私はもうその男性社員が、まず謝る事をしなければならないのに誤解を解きたいと言い訳をしようとしてる事に余計に精神的に無理になり、話もしたくなければ席も隣同士。

すごくすごく会社に行きたくなかったです。

朝礼の時、席につかなければいけないので1週間ほど遅刻していきました。

精神的にもきつく、その人を見れば吐き気さえ襲ってくるようになっていた私はさすがにずっと遅刻はできないと思い直属の上司に席替えを申し込みます。

が、今席替えすると男性社員が変に思うからしないほうがいいよ?と断られてしまったので、さらに上の上司に頼みました。

そしたらその上司は「その男性社員がなぜここの島の席にいるのかがわからない!今すぐ席替えだ!」と言ってその男性社員が本来いるべき島へ席を移動させてくれます。

直属の上司が席替えをしたら反論してきたであろう男性社員ですが、さらに上の上司(とても怖い)が席替えをしてくれたことによって、その男性社員は何も言えず新しい島の席に大人しく座ってました。

結果、訴えることはせずにわたしは退職しましたが、今考えるとその時訴えればよかったと後悔しています。

このご時世やってはいけない事、言ってはいけない事をやったり言ったりする事でされた側、言われた側が死に追いやられてしまいます。

また同じ事を繰り返させないため、同じような被害者を出さない為にもダメな事はダメと加害者にわからせるために訴える事は必要でした。





仕事へのモチベーションが低下し「仕事に行きたくない」


繁忙期に心身ともに疲れ切り、仕事へのモチベーションが急低下

  
性別男性
年齢25歳(2022年時点)

男性


会社の繁忙期で、週6勤務かつ毎日10時間労働となっていた際の4日目に仕事に行きたくないと感じました。

仕事の特性上、夏にそれが4週ほど連続する時期がありその時期は起きた瞬間から体が重いなど、かなり仕事へのモチベーションが下がっていたのです。

当時の心情としては、このまま何か仕事を休める言い訳はないだろうか、体調不良は言いづらいので事故に巻き込まれたなどうまくカバーできる言い訳はないだろうかと現在からの逃避に感情が支配されます。

業績的にも振るわなかった時期のため、どうせ今期の成績もイマイチだし、近いところで仕事を変えてしまってもいいかなとも考えました。

特に現在なら地方者でもリモートワーク環境さえあれば都心の業務もできるなどの転職に向けての気持ちが強まってしまいます。


とはいえこのまま自分がいきなり飛んだら社内はともかく、顧客に強い迷惑がかかるためそれだけは避けたい。でもこのまま仕事に行くのも厳しい、と言った曖昧な感情でした。

結局そのまま会社に行き、通常通り業務をします。

幸い繁忙期の中では比較的穏やかに仕事ができる時期かつ事業所ごとに正社員が1人だけいる環境のため、かなり省エネ気味に業務をして英気を養いました。

同時に「張り詰めすぎて業務をし過ぎていたな」と自分を見つめ直す機会になり、そのまま翌週からは安定した心身で仕事に当たっていけたのです。

今振り返った時、当時は心身的に限界が来ていた時期だったのだと思います。

そういう時は自己保身のためにも、確実にお休みを取るべきでした。

またその時有休予定を他者に譲っていたのも悪い動きです。

そう言った他者の持ち上げ精神が自分を締め付けていたため、それを辞めておくべきでした。現在はそれは完全にやめれており、改善できています。

私のように職場で決定されている勤務時間、特に変形労働が原因で心身に不調をきたしている場合は環境の変化、転職を考えるべきでしょう。

私はその後乗り越えれましたが、そのまましがみついて落ちていくケースもあったとみています。皆さんには転職を視野に入れてあげてほしいです。





毎日同じ業務の繰り返しで業務量も多く、年功序列でモチベーションが低下

  
性別男性
年齢27歳(2022年時点)

男性


今はもうやめた会社で、辞める直前はすごく会社に行きたくなくなってしまいました。

理由としては、毎日同じことの繰り返しで残業時間も多いこと。

毎日不具合報告が上がり、それの対応。

新しいものを作るなんてことは到底させてもらえず、一生同じものを直し続ける作業。

先方からの依頼で、すべての工程に対して長ったらしい仕様書を書かないと納品させてもらえないといった状況が続き、ただでさえ時間がないのに・・・!とイライラしていたのもあります。

そんな状況で皆イライラしていて、舌打ちとか頭をかきむしる人が多く見えるギスギスした職場でした。

皆が口々に辞めたいとつぶやいているような職場では、到底モチベーションが上がるわけがありません。

しかも、査定の面談の時に「頑張っても年功序列でしか給料が上がらないよ」と告げられてしまい、賃金を上げるために耐えてきた環境だったのに、全く頑張る意味を感じなくなってしまいます。

「会社に行きたくないな」と思ったときは早く転職活動をしたり休職しちゃった方がいいでしょう。

理由としては、この漠然とした辛さを抱えたまま仕事をしていたら、「頭が全然働かない」状態になってしまったからです。


医者からの診断では、適応障害だと言われ、2週間くらいはぼーっとしている状態が続いてしまいました。

欠勤は1回で1万円以上のお金を失います。私は「まだ頑張れる・・・・!」と欠勤や遅刻をしながらも出社していたのですが、それは辞めた方がいいです。

休職は3日以上連続で休んでから休職期間がスタートするので、もし休職してから転職するぞ!という感じなのであれば、速攻で3日休んで診断書を貰いに行くのがいいでしょう。

私はなんだかんだ休職して転職したのですが、欠勤分で15万くらい持っていかれました。

また辞める際に注意なのですが、出来るだけ月末に辞めて、月の初めに就職・・・と隙間があかないようにしたほうがいいです。

金欠というのは結構心にダメージを与えます。短期バイト等やっていても、正社員の稼ぎには割と及ばないところがあります。





時代錯誤で非効率な仕事のやり方に落胆し、ストレスがMaxになるも我慢

  
性別男性
年齢38歳(2022年時点)

男性


小売業の販売をしています。

収入を最優先、前職のスキルを活かせる仕事を考え現在の仕事へ転職しました。

入社して半年ぐらい経つと店舗の運営方法や仕組みをある程度理解ができる時期です。

その中で最も嫌気を指したのが細かなルールが多いことと、物流システムが古すぎたことでした。

現在に置いていまだにFAXを使っていたこと、発注がハンディを使用して発注をしていたこと、経費削減という理由で直接メーカーから店舗ではなく本社経由で物が届くなどです。

かなりの老舗企業なのにインフラを整備していないことにあきれてしまいます。

また様々なメーカーとの取引をしているので、細かなルールもあります。

例えば「メーカーによって発注をしたらデータが残る企業とそうでない企業が分かれているのでいちいち確認しないといけない」「金額など条件を満たさないと配送できない」などです。

これによる影響で面倒くさがり屋の私にとってストレスでしかなりません。

売上を作り利益を出す末端の現場がこれだと嫌気がさしました。落胆と今後この企業は大丈夫かと嘆きからこの仕事に行きたくないと感じました。


それでも「こんな会社もあるんだ」と割り切るようにしています。

真面目に考えれば考えるほどバカバカしいと思ったからです。

「会社を休む」のは店舗で仕事しているので、他のパートさんに迷惑がかかるためできません。

不平不満に対して私個人が色々言ったところで何も変わらないので「変化するスピードに全く追いついていない企業」と見下す気持ちで今は出勤しています。

転職活動をしても同じような企業はたくさんあると思うので、一緒だと思っている事と収入がまだマシなので我慢しています。

休職する方法も考えましたが、該当する健康状態ではないので諦めました。

何とか平常心を保つことが重要だと考えていますので、パートさんに仕事の不平不満をたまに言うようにしています。

後は上手くさぼることを意識しています。

全ての業務を真面目にこなしたところで結局は売上で評価されるのです。

現在や将来の経済環境を考えると売上を伸ばすプラスの要因がほぼ無いと感じます。

であれば少し空いた時間を全力投球するのではなく、サボることもモチベーションを維持するために必要だと私は思っております。









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